2018年06月28日

農研機構の新品種、北陸向き晩生多収の極良食味「あきあかね」(プレスリリース)

旧系統名「北陸251号」。「あきだわら」の北陸向けバージョンで、イモチ病、高温耐性がちょっと良くなって粒が大粒化しています。収量はこっちのほうが安定はしてるんじゃないかと思います。新潟県は県をあげて推進するようですが他の県のかたも利用許諾を結べば原種供給はできると思います。詳しくは育成担当研究所にお尋ねください。http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/narc/081430.html
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2018年06月27日

再開のご挨拶

2年近くブログを放置してしまっていました。まず、失礼しましたと申し上げます。帰って参りました。前のブログを閉鎖せず、再び旧コンテンツを残したままリニューアルすることにしました。
 私自身のことについて言えば、ブログを更新できなくなった時期から、本来の仕事の方が、イレギュラーな慌ただしさになってしまい、なかなか手が回らないこと、ネット上の情報発信がSNS中心(これも2011年頃から続けているのですが)になっていることによります。
 2018年4月に部署が移動になり、再び稲をはじめとした作物に近い立ち位置に戻ってきました。実際の品種改良の仕事ではなく,研究者をサポートする立場ではありますが。
 ブログも、心機一転再度リスタートすることにしました。少し肩の力を抜いて間口を広げてみるつもりになりました。食+農のイノベーションを指向する気持ちに変わりはありませんがそれに何かプラスしたいという思いで,タイトルもチョットだけ変えました。よろしくお願いします。
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2016年09月01日

害虫制御のプレスリリース2件

農研機構が害虫関係のプレスリリース2件を行いました。
環境に優しく効果的な「土着天敵を活用する害虫管理 最新技術集」と「事例集」を公開しました
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/narc/070517.html

コウモリを真似た超音波でガの飛来を阻害
target="_blank">http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nifts/070494.html
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2016年08月11日

平成28年度 近畿地域マッチングフォーラ 麦・大豆の需要創出のビジネスモデル

8月9日(火曜日)に兵庫県民会館(神戸市)において開催の平成28年度 近畿地域マッチングフォーラ 麦・大豆の需要創出のビジネスモデル〜生産・加工ニーズに応える新品種とその利用〜に出席しました。麦・大豆新品種の新たな産地形成と、市場性の高い食品への加工に関する技術開発をテーマにしたセミナーで、パン用小麦の「せときらら」、パスタ用デュラムの「セトデュール」の、醤油用に向く大豆「たつまろ」「こがねさやか」、高ベータグルカン大麦「キラリモチ」等の栽培取り組みと、それを利用した地元での食品開発が紹介されました。自給率の低い、麦、大豆ですが、これまでにない加工適性の高い品種の開発がキーテクになって、地元でイノベーションが起きる可能性を実感しました。イノベーションはまず品種から、そしてその情報の発信源(ハブ)としての農研機構の地域センターの役割の大きさを実感しました。R0230955.jpgR0230955.jpgR0230955.jpg
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