2011年03月30日

多収栽培モデルの発表会(農業共済新聞の記事)

本来ですと、3月は各種学会の講演会の時期ですが,今年は震災の影響で軒並み中止になっています。最新の情報を集められる機会だったのですが、今の情勢ではやむを得ません。

そんな中、震災直前の3/9に行われた農研機構の「多収栽培プロ」の成果発表会。

概要が農業共済新聞に掲載されています。
http://nosai.or.jp/mt/2011/03/post-1551.html

北海道から九州まで栽培環境に合った水稲多収品種を使い、施肥の効果など多収要因を分析、3年間の実証栽培で、10アール当たりの最多収量は全国平均で987キロを達成

ということで、特に増肥や深耕が増収に効果的だったと結論づけています。
最高収量は中国地方でインディカ多収品種を用いて記録した1100kg/10aということです。
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2010年12月17日

飼料イネ情報交換会

東京で開催されていた「飼料イネに関する情報交換会」に出席してきました。
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平成22年度は稲発酵粗飼料の面積が16000haに、飼料米の面積が15000ha近くに達したとのことでした。10年前、この情報交換会が発足したときに出席したのですが、その時は全国で飼料イネの面積は数百haあるかないか、だったと記憶しています。思えばとんでもない進歩です。
(続く)
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2010年11月14日

飼料イネの研究と普及に関する情報交換会

飼料イネの研究と普及に関する情報交換会が、下記日程で東京で開催されます
例年、研究者、行政、普及関係者、JA等で会場が大入り満員になっている検討会です。

詳細及び申込みはこちらから→

平成22年度「飼料イネの研究と普及に関する情報交換会」
〜 飼料イネに関する研究と普及の経緯および飼料イネ・
飼料用米を基軸とする水田飼料作の新たな展開〜

1.日時
平成22年12月14日(火) 13:30〜17:00
平成22年12月15日(水)  8:45〜11:30
2. 場所
科学技術館サイエンスホール (東京都千代田区北の丸公園2番1号)

3. 主催
農研機構 畜産草地研究所
(社)全国農業改良普及支援協会

私たちも成果展示を出すことを検討中です。
タグ:飼料イネ
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2010年10月07日

国産飼料プロ現地検討会2日目

国産飼料プロ現地検討会2日目は、
まず福岡県大木町におけるミズホチカラの農家圃場へ

養豚農家の田んぼで豚ぷん堆肥をたくさん施用されています
乾田直播ですが、とびきりの出来でした、雑草や病害虫も
ほとんどなく言うことなしです
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皆さん、迫力ある草姿に見入っていました。
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その後、すぐ近くの当研究所の圃場を見ていただきます

これはルリアオバの栽培試験
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1泊2日の日程で、ご近所をコンパクトに見て回った
コースでしたが、それなりに充実した検討会だと
思います。
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2010年10月06日

国産飼料プロ1系 現地検討会1日目

(写真をアップしました)

自給飼料技術のプロジェクトの、飼料イネ品種開発をメインとする系の現地検討会を九州で開催させていただきました。

初日は、家畜改良センター熊本牧場の飼料イネ種子生産圃場を視察しました。
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タチアオバの採種栽培
良い出来です。
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その後当研究所に来ていただき、私から品種開発状況について、紹介させていただきました。
(明日に続きます)
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