2012年08月17日

最近の圃場の様子

だいぶ更新が間が空いてしまいました。
最近の圃場の様子をまとめて。

田植え後の定点観測。
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同じ場所から見た現在の様子です。一部出穂も始まりました。
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直播圃場の様子、極早生の品種から出穂が始まりました
生育旺盛で,移植栽培と全く遜色ありません。
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葉いもち抵抗性検定の播種も終わり,出芽も揃いました。
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高温寡照耐性検定区(早植え)では,出穂が本格化して
ビニールトンネルによる遮光処理を始めました
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いよいよ出穂調査や交配で忙しい時期です。
ここまでの所、生育は順調に来ています。


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2012年07月01日

田植えが終わりました。

6月21日から足かけ7日間かけて、3haの試験圃場の田植えを終えました。
手植えが約2ha弱、機械植えが(みのるポット式)約1ha強です。
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天候不順な時期ですが、精度良く植えることができました。
精密な試験をする上で,きちんと植え付けることが大事なのは
言うまでもありません。
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こちらは播種後15日を過ぎた直播の圃場
こちらも移植に負けない生育です。
DSC01765.JPG
posted by EX-Ricebreeder at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月08日

直播の播種を行いました。

これまでのいくつかのエントリでも書いているように、直播で優れた栽培適性を示す品種の育成は、今もっとも注力している育種目標の一つです。

そのためには、当然のことながら実際に直まき栽培条件で、特性を見る必要があり、例年この時期に種まき作業を行っています。

圃場を麻ひもで区割りして一定面積のプロットを作り、表面散播で播種していきます。
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種子は鉄粉コーティングしたものを使います。ことしはコーティング後の発熱による種子ダメージを避けるため、酸化鉄粉(べんがら)を使い、接着剤としてポリビニルアルコール(洗濯のりの成分)でコーティングしました。
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防鳥網をかけて作業終了です。
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完全手作業ですが,田植えをするよりはるかに早く、直播の省力メリットを実感しました。
この試験の経過については,随時お伝えしていきます。

posted by EX-Ricebreeder at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月25日

早植えの田植え

小雨の降る中、早植えの田植えを行いました。
3行毎に違う種類の苗を植える試験区なので
機械植えができず手作業が頼りです。
シルバー人材センターの方や、所内の応援もあり
思ったより早く植え終わりました。
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手伝って下さった皆様に感謝です。
posted by EX-Ricebreeder at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

育成系統の播種

昨年も記事で紹介しましたが、メインの田植えのための苗作りが始まりました
うちのやり方は、切り穂を直接苗箱に播いて行きます。
全部で5000系統にも及ぶ材料を効率的にハンドリングする工夫の一つです。
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posted by EX-Ricebreeder at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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