早生の試験区は,だいぶ品種・系統の個性が表れてきました。

ここからが勝負です。注意深く観察し,系統の個性、優劣を見極めていきます。
もちろん、米の品質、ご飯の味など田んぼで分からない特性も多く、
最近ではDNAマーカーの情報も頭に入れておく必要があるのですが
圃場における注意深い観察が基本というのは昔から変わることはありません。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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