2013年01月28日

世代促進の発芽

しばらくブログ更新をお休みしていました。
その間成績のとりまとめ,資料作りと検討会議等
いろいろなことがありました。

そんな中で先週、冬の間に育種材料の世代を進める
世代促進栽培の種まきを温室内で行いました。

今日で種まき後1週間、保温シートをめくってみると
発芽が始まっていました。
DSC02183.JPG
posted by EX-Ricebreeder at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

脱穀が始まりましたが・・・

11月もあと少しという時期になって,ようやく脱穀と収量調査が始まりました。
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収量調査用の稲株を,脱穀→籾すり→計量+水分測定→袋詰め、と進めていきます。

と、ここまではいつもの作業なのですが、思ったより収量の数値が低いです。
「ヒノヒカリ」など500kg/10aを切りそうな感じです。
玄米の粒張りもいまひとつ、というかかなり悪い感じです。
九州の作柄の悪さが,当研究所の圃場にも及んでいたかという感じです。

収量が低い一部の品種・系統に混じって「にこまる」等600kg/10aぐらい
取れているものもあり、今年の気候でも、収量を確保することは
品種によっては出来たようです。

ヒノヒカリの低収は2010年も同様のことがあり,ブログに書いています。
高温の影響は一般に言われているように品質だけではなく,収量にも及んでいる
そう思います。

posted by EX-Ricebreeder at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

高温耐性の調査開始

高温+日照不足条件で栽培した玄米の品質調査が始まりました。

穀粒判別機にかけて整粒と未熟粒の割合をチェックするかたわらで
人間の目でも品質調査を行います。
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DSC02117.jpg
もちろん、判定機の方が客観的に評価できるのですが」
機械では識別できないような玄米外観の差も
人間の目なら区別出来ます。

両者のデータを付き合わせて、真に高温(+日照不足)に強い
お米を選んでいきます。
posted by EX-Ricebreeder at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

2012年の稲刈り終了

田植えをしてから,約5ヶ月
やっと今年の試験区の稲刈りが全て終了しました。
密植栽培のF2集団(雑種第2代)を刈っているところです。
DSC02096.jpg
DSC02098.jpg
ホントにもう刈るところがない,と気付くと
ちょっと脱力します。
スタッフの皆さんお疲れ様でした。

posted by EX-Ricebreeder at 08:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

先週は・・・(刈取り大詰め)

先週は、雨が多くて刈取りが進みませんでした。
週の後半にやっと再開、来年の種子にする「選抜系統」を
刈り取っていきます。
DSC02093b.jpg

(こんな遅くに刈取りをしているのは,九州の
農業研究機関ぐらいです(笑)。

来週には終わらせたいですね。
posted by EX-Ricebreeder at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 田んぼ仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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