2018年06月28日
農研機構の新品種、北陸向き晩生多収の極良食味「あきあかね」(プレスリリース)
旧系統名「北陸251号」。「あきだわら」の北陸向けバージョンで、イモチ病、高温耐性がちょっと良くなって粒が大粒化しています。収量はこっちのほうが安定はしてるんじゃないかと思います。新潟県は県をあげて推進するようですが他の県のかたも利用許諾を結べば原種供給はできると思います。詳しくは育成担当研究所にお尋ねください。http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/narc/081430.html
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