2012年09月29日

JAふくおか八女 酒米「吟のさと」圃場視察

JAふくおか八女管内の酒米「吟のさと」の栽培面積は、5年目にして16haまで広がりました。2年前から栽培研究会も発足し、意気が上がっています。収穫をまもなくに控えたこの時期、圃場視察検討会が開催されました、JA、栽培農家の皆さん、地区担当の農業改良普及員をはじめ,蔵元3社(喜多屋、繁桝(高橋商店)、比翼鶴酒造)の方も一緒に圃場を巡回し、生育状況を検討しました。
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今年は梅雨明けが遅く、当初は生育の遅れ、分けつ不足が懸念されましたが、栽植密度や施肥法について昨年の反省に立って検討した結果、場所によっては「ヒノヒカリ」を上回りそうな生育のところもありました。9月に入りやや涼しくなりつつ好天にも恵まれたせいか、全体に熟色がよく、これまでのなかでも指折りに良い出来の年になるかも、と期待が持てるように思いました。
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蔵元の皆様からも「「吟のさと」の製品酒の売れ行きはとても好調で、製品によっては足りないくらいで収穫が待ち遠しい」という異口同音の声を頂きました。さらに関係者一丸となって進めていきたい取り組みです。
posted by EX-Ricebreeder at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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