2020年01月06日

育種についての一般向け書籍の紹介

大変良い本と感じたので、ここで紹介させてください。育種・品種に関係する本で、最近最大の収穫。タイトルはちょっとアレで、薄く、軽い新書だが、中身はすこぶる濃い、作者のサービス精神で、非常に平易な記述だが、内容は大変に深い。園芸作物を中心にした7つの章には、自らブリーダーである著者の矜持と、育種の進歩に対する全幅の信頼が詰まっている。全編を貫く公平な目線も特筆すべき。食と農に関心のある全ての人に読んでいただきたい良著として、育種家ハシクレの小生が全力推しします。「日本の品種はすごい」中公新書 
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2019年12月28日

ブログ再開に向けたテスト中

テスト
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2018年09月12日

農研機構の新技術新品種プレスリリース

9/6に農研機構がプレスリリース4件を発表しました。業務加工用の露地ほうれん草の機械収穫技術と、水稲新品種3品種。水稲品種は、業務加工用米「あきだわら」の晩生耐病化バージョンの「恋初めし」、と高アミロース米「越のかおり」の晩生多収化バージョン「亜細亜のかおり」。そして最もインパクトがあるのが、高温耐性に優れた多収の極良食味水稲新品種 「にじのきらめき」 これは、この冬の成績検討会で概要を聞いて、日本の品種改良技術の現時点での到達点だと感じ入った品種です。まったくスペックに死角がない。コシヒカリと出穂期が同じ。「コシヒカリ」に比べて標肥栽培で15%程度、「コシヒカリ」が倒伏する多肥栽培では30%弱多収。玄米の外観品質は「コシヒカリ」よりも良好で、高温耐性強。食味は「コシヒカリ」と同等。短稈で倒伏に強く、穂いもち+縞葉枯病にも強い。関東の平坦部のコシヒカリ地帯に特におすすめ。
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/narc/082656.html
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2018年07月30日

西日本新聞に農研機構九州沖縄農研のイチゴ研究が取り上げられました。

西日本新聞に農研機構九州沖縄農研のイチゴ研究が取り上げられました。「国内の主なイチゴ、どれも「久留米由来」 九州沖縄農業研究センター訪問 続々と新品種を開発」詳しくは記事をお読みください。http://qbiz.jp/article/137927/1
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